具志頭・玻名城浜

   

2017年8月3日

天気:晴れのち曇り 気温:35度

「青い海に青い空」沖縄を象徴する言葉ですが、場所によっては遠浅で海がはるか遠くに見える場所もあります。

長い年月をかけて波で削られ、下が細く上は大きな奇岩を見ることができる場所もあります。

イノーと呼ばれる、海岸から波が砕けるサンゴ礁の縁までの浅い海には、小魚、貝、海藻など海の幸が手軽に採れることから里海とも呼ばれています。穏やかな海が多く、海水浴やイノー遊びに家族連れを見かけます。ただし強風や波、うねりが高いときは危険なので、気象の変化には注意が必要です。遊びに夢中になり、満ちた海に取り残されないように、干潮時間を過ぎたら陸へ戻るようにしましょうね。リーフカレントという沖への急な潮の流れには十分な注意が必要です。

この地域では海岸にある大きな岩のことを「ブリ」と呼び、代表的な「ブリ」には名前がついています。下の写真は「アヒラーブリ」と言われる奇岩ですがアヒルの姿に似ていることから名付けられたようです。侵食が進まないように岩の周りを囲って保護しています。この岩の周りでは海水浴が楽しめ、珍しい海藻もあるので、勉強を兼ねたレジャーが味わえる地元民の隠れたスポットです。

 

撮影日:2017/7/11

撮影場所:沖縄県南部、具志頭(ぐしちゃん)・玻名城(はなしろ)

沖縄コールセンター 竹内 大輔

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