島々自慢新聞2006年8月号

8月タイトル
サブタイトル
マングローブ

沖縄市のエイサーはとにかくかっこいい。
園田など人気の青年会には、本土からの追っかけまで出現。


西表島の浦内川
お盆の晩、青年会のメンバーが地元を練り歩く
「道ジュネー」。

オヒルギの根
「沖縄全島エイサーまつり」には子供たちも参加。
小さなときからエイサーのリズムが体に刻み込まれていく。

いまや日本ばかりか海外にまで広まったエイサー。パーランクーというタンバリンのような太鼓と、ドーンと腹に響く大太鼓を打ち鳴らして練り歩く勇壮なエイサーは、季節を問わず、沖縄はもとより全国各地の運動会やイベントにひっぱりだこな芸能だ。

だが、本来のエイサーは沖縄の盆行事。おもに沖縄本島中部地方を中心に行われる念仏踊りの一種で、お盆で戻った先祖の霊を慰め敬うためのもの。 旧暦7月13日から15日のお盆の晩に、各集落の青年たちが家々を練り歩く(道ジュネーという)

沖縄でも地域によってエイサーのスタイルはさまざまだ。現在の沖縄で一番のエイサーどころといえば、本島中部の沖縄市(コザ)と、その東に突き出ている与勝半島の平敷屋や屋慶名あたりだが、この3カ所を見ても、沖縄市は勇壮、平敷屋は地味(本来の念仏踊りに近い)、屋慶名は衣装もパフォーマンスも派手。本島北部には、太鼓は使わず、女性の手踊りだけの静かなエイサーもある。

このエイサーがショーアップされ、季節を問わずに行われる芸能になったのは、1956年にコザで始まったエイサーコンクール(現在は「沖縄全島エイサーまつり」)がきっかけだ。沖縄各地のエイサーがはじめて一堂に会したことで、互いに刺激を受け、工夫が進んだ。青年だけでなく、女性や子どもたちも参加し、バリエーションが一気に増えた。それが現在のエイサー人気につながっている。
今年の沖縄のお盆は8月6日から8日。沖縄で本来のエイサーを見てみるのも悪くない。

撮影・垂見健吾

お待たせしました。
2006年8月のカレンダーです。
沖縄のプルメリアを絵にしたカレンダーをお届けしています。
お気に召しましたら、プリントアウトしてお使いください。

青パパイヤのサラダ 青パパイヤのサラダ
青パパイヤのサラダ
 
材料(4人分)
・ゴーヤ ・・・・・・ 1本
・豚バラ肉 ・・・・・・ 100g
・なす ・・・・・・

2本

・玉ねぎ ・・・・・・ 1個
・にんじん ・・・・・・ 1本
・パプリカ(赤) ・・・・・・ 1個
・トマト ・・・・・・ 1個
・にんにく ・・・・・・ 1かけ
・だし汁 ・・・・・・ 5カップ
・カレー粉 ・・・・・・ 大さじ3
・しょうゆ ・・・・・・ 大さじ1
・塩 ・・・・・・ 適量
・水溶き片栗粉 ・・・・・・ 適量
・油 ・・・・・・ 適量

つくりかた
1 ゴーヤは縦半分に切って、種とワタを取り除き、約5mmの厚さに切ります。
2 肉と野菜はそれぞれに食べやすい大きさに切り、にんにくは粗いみじん切りにします。
3 鍋に油を熱し、にんにくを炒めて香りを出し、なす・玉ねぎ・にんじんを入れて軽く炒め、だし汁を加えて煮込みます。
4 アクを取り除いて弱火にし、ゴーヤ・パプリカ・トマトを加えてさらに煮込みます。
5 材料が柔らかくなったらカレー粉を入れて、しょうゆと塩で味をととのえて、最後に水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。