

※1.石畳道の途中にある金城村屋。休憩所として観光客にも解放されてます。
※2.急な坂道の所もあり、雨の日は滑りやすいので要注意。
首里城と城下町をつなぐ情緒ある坂道
首里城から徒歩で数分。その昔国王も通ったとされる金城町の石畳周辺は、琉球王朝に仕えた士族たちが暮らした城下町。琉球石灰岩でできた石畳の道は、16世紀初頭・尚真王の時代に造られたそうです。現存するのはわずか300m程度ですが、道の両脇には古い石垣や赤瓦の家屋が並んでいて、沖縄県の名勝にも指定されています。
散歩の途中には寄り道スポットもたくさん
石畳の道を下る途中には、琉球家屋を再現した金城村屋があり、ひと休みに最適です。脇道に入ると「首里金城の大アカギ」とも呼ばれる天然記念物の巨木や石垣で整備された古井戸を見ることができ、沖縄の歴史にゆっくりと浸ることができます。
今回訪れた金城町の石畳の途中には、金城村屋の他にもNHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」の家のモデルにもなった民家があって、その前でつい記念撮影してしまいました。横に長い家の造りは、沖縄に昔から伝わるもので、おばあのところに遊びにきたような気分になりました。
(しまのや ご注文係 小寺)
横に長い家の造りが、沖縄ならでは。

首里城の中で撮影ができるようになりました。
1992年に復元された首里城正殿の内部は、今まで撮影禁止でしたが、今年のはじめ頃から撮影が許可されたということで、早速、撮影してきました。首里城正殿は、もともと沖縄の政治を司っていた議事堂のような場所だそうで、中に入ってみると壁や柱は鮮やかな朱塗りで、龍などの豪華な絵柄もほどこされていて、なんだか、偉い人になったような気分でした。お願いしたら仕官の衣装を着た方も一緒に写ってくれますよ。
首里城の仕官の衣装を着た方々と正殿内部で記念撮影。
政治を行う際に、国王が座った豪華な椅子。
お待たせしました。2007年10月のカレンダーです。
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