島々自慢新聞2005年7月号
琉球便りロゴ7月涙の出るような夕日をあなたにとかしきじま

ビーチ
美しく弧を描く、とかしくビーチ。海の青さは沖縄のなかでもピカイチ。

夕日
誰もが無言になってしまう、南の島の切ない夕焼け。

うみがめ
夕方の食事をしに、浅瀬にやってきたウミガメ。

渡嘉敷島(とかしき)
那覇の泊港北岸から高速船で渡嘉敷港まで約35分。港からとかしくビーチまでは車で約10分。宿泊は、ビーチの目の前に建つ「とかしくマリンビレッジ」(Tel 098-987-2426)がおすすめ。
●お問い合わせ
渡嘉敷村役場 TEL098-987-2321
http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp

 

の島に欠かせないもの、それは雄大なサンセット。空と雲をオレンジ色に染め上げながら刻々と変化していく夕焼けは、自然だけが奏でることのできる一幕のショー。とくに晴天が続く夏場は、涙が出そうなくらいに美しいサンセットが堪能できる季節です。
 夕日を楽しむなら、渡嘉敷島のとかしくビーチへ。ここはきめこまかな白砂の浜がどこまでも続き、水平線には慶良間諸島の島影が美しいシルエットを描いています。
 夏場、この真正面に落ちる夕日は、じつに見ごたえがあります。冷えたビールなどを片手にまだ熱い砂浜に腰をおろすと、なぜかみんな無口になり、一瞬の変化も見落とすまいと、ただひたすら夕日を見つめてしまいます。
 とかしくビーチは、もちろん昼間も大いに楽しめます。適度に水深があり、少し沖に出るとエダサンゴの群生があるので、スノーケリングが楽しいのです。また、このビーチの浅瀬には朝と夕方、ウミガメがやってきます。ここに生えている海草を食べにくるのです。スノーケリングでウミガメに会えるなんて、なんという贅沢!
 昼間は海の魅力を存分に楽しんで、夕方にはサンセットに酔いしれる。日が沈むと、こんどは星たちの出番。自然の豊かさ美しさにあらためて感動する、真夏の渡嘉敷島です。


MAP
Photographs_Tarumi Kengo  
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2005年7月のカレンダーです。
沖縄の風物を絵にしたカレンダーをお届けしています。
お気に召しましたら、プリントアウトしてお使いください。

Okinawa Cooking Recipe
豚キムチゴーヤ かまぼことセロリのゴマ酢和え
材料(4人分)
・ゴーヤ ・・・・・・ 1本
・豚肉 ・・・・・・ 300g
・白菜キムチ ・・・・・・ 200g
・サラダ油 ・・・・・・ 大さじ2
・白ごま ・・・・・・ 適量
・小ネギ ・・・・・・ 適量
つくりかた
ゴーヤーは縦半分に切り、スプーンで中を取り除いて薄切りにし、塩で軽くもんで水気を絞っておきます。
豚肉は食べやすい大きさに切っておきます。
熱したフライパンに油をひき、の豚肉を炒めてからのゴーヤを加え、さらに炒めます。
にキムチを加え、全体に良く混ぜ合わせます。
5 器に盛り、白ごまと小口切りした小ネギを散らします。