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美しく弧を描く、とかしくビーチ。海の青さは沖縄のなかでもピカイチ。
誰もが無言になってしまう、南の島の切ない夕焼け。

夕方の食事をしに、浅瀬にやってきたウミガメ。
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渡嘉敷島(とかしき)
那覇の泊港北岸から高速船で渡嘉敷港まで約35分。港からとかしくビーチまでは車で約10分。宿泊は、ビーチの目の前に建つ「とかしくマリンビレッジ」(Tel
098-987-2426)がおすすめ。
●お問い合わせ
渡嘉敷村役場 TEL098-987-2321
http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp |
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南の島に欠かせないもの、それは雄大なサンセット。空と雲をオレンジ色に染め上げながら刻々と変化していく夕焼けは、自然だけが奏でることのできる一幕のショー。とくに晴天が続く夏場は、涙が出そうなくらいに美しいサンセットが堪能できる季節です。
夕日を楽しむなら、渡嘉敷島のとかしくビーチへ。ここはきめこまかな白砂の浜がどこまでも続き、水平線には慶良間諸島の島影が美しいシルエットを描いています。
夏場、この真正面に落ちる夕日は、じつに見ごたえがあります。冷えたビールなどを片手にまだ熱い砂浜に腰をおろすと、なぜかみんな無口になり、一瞬の変化も見落とすまいと、ただひたすら夕日を見つめてしまいます。
とかしくビーチは、もちろん昼間も大いに楽しめます。適度に水深があり、少し沖に出るとエダサンゴの群生があるので、スノーケリングが楽しいのです。また、このビーチの浅瀬には朝と夕方、ウミガメがやってきます。ここに生えている海草を食べにくるのです。スノーケリングでウミガメに会えるなんて、なんという贅沢!
昼間は海の魅力を存分に楽しんで、夕方にはサンセットに酔いしれる。日が沈むと、こんどは星たちの出番。自然の豊かさ美しさにあらためて感動する、真夏の渡嘉敷島です。
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